勤労感謝の日に、子どもと和紙でランプシェード?を作りました。
《和紙のランプシェード?の作り方》
①風船をふくらませる
②糊を水で溶く
③ちぎった和紙に②の水で溶いた糊を付け、風船の周りに貼る
④和紙が乾いたら、風船に穴を開け、縮んだ風船を取り出す
⑤洗った牛乳パックに懐中電灯を立て、その上にランプシェード?をかぶせる
防災対策も兼ねて真っ暗な状態を体験した後、灯をつけると、明るい=ほっとしたり、希望を感じたりと、灯の大切さが身にしみました。
ランプシェードを付けると光が和らぎ、より見やすく、快適に過ごせます。
目は光を感じる器官ですが、見やすく、快適にお過ごし頂ける=生活の質の向上につながるのに加え、明るさから安心感や希望も感じているように思いました。
今日も、そしてこれからも、患者様により見やすく、より快適な視生活を提供する「ビジョンケア」を行うことを目指して、コツコツ努力しようと思います(*´▽`*)