土井は大学時代、尊敬する先輩から「これからやろうとすることを、予めイメージするようにしている。そうすると、こういうことが起きたら、こう対処しようとか、代替案も思いつく。対応も早くなるし、良い結果につながると思う。」と言われたことがあります。
言われたその時「わぁ!すごい…!」と思い、真似しようとしているのですが、これが四苦八苦。
22歳で就職して、今年で20年。仕事をして、先輩の言葉の意味をより痛感するようになりました。いわゆる「段取り八分」ですね。
この3月に発表をさせて頂いて、発表前のイメージングや練習の大切さを身をもって感じ、「次こそ!イメージング!」と思っていた矢先、保育園年長さんの娘を保育園に送って行く際、全ての荷物を自宅玄関に忘れました…。
何しに保育園に行ったんだか…というお話ですが、保育園の駐車場に車を停めて、娘を車から降ろして「保育園バッグも水筒も忘れたー!ガーン…。」と気付いたその時、スタッフAさんが娘の保育園バッグ一式を持って来てくれました…。本当に、ただただ感謝感謝です。
おっちょこちょいの私は、周りの方々のお蔭で何とかやってこれています。
皆様、本当にありがとうございます!!!
そして、そうは言っても「イメージング」、少しずつですがチャレンジします!