これまで、当院ではマスク着用困難な患者様等対応時にスタッフがマスク+ゴーグル着用で対応しておりましたが、10月31日に「第75回日本臨床眼科学会・『知っておくべき感染対策』」を視聴させて頂き、「近畿大学病院眼科における検査実施時のCOVID-19感染対策(演者:高田 遼太先生・近畿大)」の取組が大変参考になり、『マスク+フェイスシールド着用』に変更しました。今後、患者様のマスク着用の有無に関わらず、スタッフはマスク+フェイスシールドを着用いたします。(スタッフが受付パーテーション内で対応時、マスクのみ・フェイスシールド無の場合有)
引き続き皆様に安心してご来院頂けるよう努めて参ります。
COVID-19の患者様が1日も早くお元気になられ、そしてこの感染症の拡がりが抑えられますように。